2017年11月13日

【水泳】コンテンツを充実させよ!!!

やや閉鎖的?


水泳の玄人野次馬を目指す私としては、
やはり広い視野を持って意見を言わなくてはいけません(笑)。
専門家ではないので、クオリティーに拘る必要はありませんが、誰にでも言えることでは面白くないので。


マスターズ水泳については、経済的な観点も加味されますが、
基本的には地域的な出場制限の枠は設定されておらず、
それこそ千葉の大会に北海道や九州から乗り込まれている方もいます。


強制参加させる必要はもちろんありませんが、
出場を可能にするステータスとしておくことは意味があるはず。
自由競争的な観点からも平等ですからね〜。


他方、ジュニアの部においてはそういったアクションを取れません。
もちろん出場がOKとなっている大会もありますが、
比較的都道府県単位で閉じてしまっている色合いが強く、
積極果敢に出場させる必要はないかもしれませんが、少しは裁量があっても良いのかな〜と感じます。


選手に経験を積ませるという意味でも、
例えば千葉県なら千葉県国際総合水泳場オンリーなのはあまり・・・
関東大会レベルに出場しなければ、他の県に行くチャンスはありませんからね〜。




イベント的な大会も必要


玄人野次馬を目指しているということで、
現在はOBとしての千葉県だけではなく、割と幅広い地域の大会結果を見物しています(笑)。
まずは他都道府県を真似るのがその一歩かと。


そこで12日に神奈川で開催されたこの大会が目に止まりました。
ジュニア四地域対抗という、神奈川県を4つの地域に区切り、
各年齢各種目4名ずつ選手を選抜して競わせる地域対抗戦です。
結果はこちら


結果自体はどうでも良いのです。知っている人は誰もいないし。
ただ既に28回を数えていることを考慮すると、千葉県は学ぶ必要があると思います。
なぜなら千葉県にはそういうイベント的な大会がないからです。
昔は千葉県と神奈川県の対抗戦、千葉・神奈川という大会があったのですが。
千葉県が弱すぎて常にダブルスコアで負けていたのは内緒・・・(笑)。


クラブの立地状況を考えて、各地域がなるべく等分になるように地域割りを設定し、
各年齢区分の各種目例えば4名をそれまでの大会結果等から選抜。
そこでリレー等も組ませれば、各種経験値が向上していくと思います。


これは真似してみても良いと思うのですが・・・。
23日に千葉国際チャレンジカップなる大会が開催されますが、
それを千葉県○地域対抗水泳競技大会にしてしまえばいいのに・・・とさえ思います。
だってA10という制限ですから、それに出られる選手はみんな選ばれるでしょう(笑)。




横の繋がりを強制的に!


現在はSNSが普及しているなんて話は、読者の皆様はよくご存じでしょう。
さすがに小学生でfacebookをやっているなんて事例は、
どこのアイドルでしょうかという話なのかもしれませんがね。


普及してしまっているものは仕方がないので、
それを前向きに活用し、ポジティブな風にしていく必要があると思います。
LINEというツールは以前のメルアド交換よりも敷居が低いイメージがあり、
グループ形成機能もあることから、コミュニケーションの雪解け速度を早めていると理解。


9歳とか10歳の内から地域でまとまらせれば、
同じ系列や同じクラブのメンバー以外とも一緒の枠で出場することになります。
運動会効果があるので、仲を深めやすい環境が整う(笑)。
絶対に良い刺激になると思います。その後の大会等でも顔を合わせるのですから。


4地域に分けられれば、各4名ずつだと16名出場できるので、
県で1名とか2名にならず、割と幅広い層のエントリーが可能かと。
4個メも16名出られますから、この大会への出場を目指すなら、
それまでの公認大会に出場するはずで、そっちの方がディスタンスを開催するより意味があるかも。


ただ制限を突破しているからエントリーするという話だけでなく、
各地域から選抜される、代表するという意識を持たせることは重要で、
地域代表のリレーを組ませることによって、指導者サイドの認識も変わってくるかも。
特定の強豪チームのみでメンバーが蹂躙されれば、黙っていないでしょう。


千葉県で選抜されるのは、せいぜい国体ぐらいですが、
国体は敷居が高すぎて、目に見える形でクラブ間の差を見ることができません。
新年フェスティバルは千葉県クラブ対抗戦ですが、
気を使って上位のチームしか点数を明かさないため、もう少し下の層が見えてこないという弱点が。


地域代表すら誰も選ばれないとなれば、指導の気合も変わってくるでしょうし、
選手がそういった意識を持ち出せば、
JOは突破できずとも地域で4位に・・・という新しいモチベーションが付加されるかと。


同じ地域で一緒に出場していれば、仲は良くなるでしょうし、
その中でもスター選手がいれば、県大会の決勝等でも自然と応援したくなると思いません?
その連鎖が活気となって、各大会を盛り上げていくことになるはず。




強化練習・・・


別に大がかりなイベントにする必要はありませんが、
各地域の中核的なクラブで、地域代表の軽い通い合宿なんてできれば最高かと。
1週間とか2週間前の週末土日だけでも良いと思います。


9〜10歳はAクラブ、11歳〜12歳はBクラブ、13歳〜14歳はCクラブ・・・
みたいな感じで良いと思います。
本来であれば絶対に顔を合わせないであろうメンバーと一緒に練習するのは貴重かと。
日曜日の朝練だけとかでも良いと思いますけどね〜。


トップスイマーは必ず10歳以下のJOで優勝しているわけではない点については、
具体例を出してコメントしています。
こちらの記事では、世界水泳メダリストの大橋さんが小6で初JOという話をしました。


俗人的ではなく一般論としてコメントしますが、
JOを突破できていなくても、県内上位クラスの選手の中には、
将来的に五輪に出る可能性を持った選手が隠れている可能性はあります。


なので千葉県水泳連盟は、
誰かは特定できないものの、そういった大器晩成型の選手が
きちっと経験を積んで育っていくようなスキームを考えることが仕事となります。


五輪に出るぐらいの選手ですから光るものはあるのかもしれませんが、
都道府県の連盟レベルで放置して覚醒するのを待つよりも、
色々なきっかけを与えられるように働きかけることが重要だと考えます。
学童に予選と決勝を設けたのはナイスです。


能力があっても井の中の蛙では話にならないので、
なかなか他チームとの合宿を行うことがマンパワー的にも毛色的にも無理ならば、
強制的に一緒にやらせて、自分が足りない部分を自覚させる必要があるのかと。
速い選手は特別に本番でフィンを使っているわけではないので(笑)。


もちろん子供だけではなく指導者の勉強にもなるはず。
社会人としてコーチをしていれば、当然選手だけ見ていればOKとはなりません。
私のようなマスターズスイマーの練習やベビースイム、
ジムがあるなら陸上でのレッスンだってあります。


そんな中で他のチームを見ている暇はなかなかないはず。
トップ選手を育てないとなかなかそういう機会は持てないので、
地域でメンバーを集めれば、自然と見学に行く機会を持てるのでは?
無理やり当番制とすれば、他チームの選手を預からなくてはいけなくなりますし。


スター候補がかならずスター指導者のクラブにベビーから入るとは限りません。
言い方がアレですが、経験値が低い指導者しかいないクラブに行く可能性もあります。
そうなれば芽が出ずに消えます。
歴史に名を残す可能性があったはずが、小学生低学年ぐらいで辞めてしまうわけです。


これは絶対にもったいない。
トップスイマーを優遇していればOKではありません。
隠れた逸材を拾い上げるシステムを上手に作っていく必要がありますね。
野次馬が好き放題コメントしているだけですが、千葉のためであることは確かです(笑)。


神奈川にはそういったシステムがあるということ。千葉にはないということ。これが事実。
ではではこの辺で。
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posted by 48 at 13:00| Comment(0) | 水泳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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