2017年11月24日

【大会結果】第4回県国際総合水泳場チャレンジカップ

まずは結果


23日は勤労感謝の日ですが、千葉国際で大会がありました。
役員として参戦(バイト?)してまいりましたので、参考までに結果を。
こちらです。


あと余談ですが、現在東京SCで東京スイミングセンター招待が開催されており、
私が昨年掲載した結果報告に対する訪問者数が膨れ上がっていました(笑)。
期待はずれで申し訳ありません。
気が向いたら日曜日ぐらいにレビューしたいと思います。




全体を通した印象


1人千葉県の中学新記録を更新した少年がいましたが、
千葉県公認大会ウォッチャーの私の感想としては、記録が悪い選手がかなり多かったです。
時期的には泳ぎこみが本格化している頃合いなので、
いわゆるスピードの部分が協調されておらず、トータルが好ましくない印象。


半フリ基準論の話でもコメントしましたが、前半が遅いとその時点で終わります。
200mだとベストから5秒とか6秒落ちぐらいの選手もいました。
意図して流しているわけではないので、本当に調子が上がらないのでしょう。
以上です(笑)。




トレーニングの一環


私は水泳関係者ではない素人の中で、千葉県の水泳事情に詳しい方です(笑)。
ずっと役員をやりながら勉強させてもらっているので、
泳ぎについてはさっぱりですが、力のある選手ならクラブ名も即答できるかと。
ということで、注視していたところ、今回はトレーニング的なエントリーが散見されました。
意図的なのか、予想外なのかは不明ですが・・・。


出場選手が少ない中で2個メ&2フリを連続して出ている小学生がいましたね。
2個メ女子、2個メ男子、2フリ女子、2フリ男子で各2〜3組程度だったので、
「あれ、さっきの子がまた出ている」という感じでした。
練習内容としては乳酸生成ということで、AN2にカテゴライズされますかね。


半バック→2バックとか、半バタ→2バタという激烈パターンもありました。
50はそれぞれ2組〜3組しかないので、女子の選手は半バタ3分後に2バタという子も・・・。
トップ選手ですが、さすがに疲れていましたね。
でも最後まで懸命にやっている姿は横から見ていてもわかったので、さすがだと思いました。


レースは常にマキシマムなコンディションで出ることが義務付けられているわけではありません。
例えば【前半突っ込む】ことだけに重きを置くというレースもあり。
AN系の練習をあえて本番でやらせるのも一興なのだな〜と勉強になりました。
前日練習も相当泳がされていたのでは?


100mで連続出場している子もいました。
2発目の方でベストを更新していそうな子がいて驚きましたが、撃沈している子も。
当初からトレーニングのつもりでやっていれば良いのですが、
その気がなくて流してしまっているともったいない。
私も県民大会で食らいましたが、2発目はマジで溺れる5秒前、MO5でした(笑)。




トップスイマーに学ぶテクニック


前の記事で偉そうに技術面に触れましたので、ちょっと紹介します。
2017年世界水泳に出場している、松元君の話。
四の五のコメントする前に、まずはこちらを見ていただきましょう。

何かといえば、3年前のインターハイ決勝における松元君の200m自由形の泳ぎです。
前半から突撃する私好みのレース展開で優勝しているわけですが、注目してほしいのは泳ぎ。
千葉県で開催されたインターハイで見物しに行った記憶がありますが、
注目してほしいのは彼の左手と呼吸サイド。


高校時代の彼を生で見た記憶がありますが、
左手はストレートアーム気味でリカバリーして、ギャロップ気味に泳いでいるのがわかりますね。
ギャロップというのは、馬が走っている姿を想像していただけるとイメージしやすいですが、
左右均一テンポではないスタイルの総称。


陸上選手は左右均一テンポですが、馬は違いません?
馬が左→右→左と同じテンポで走っていたら気持ちが悪いです(笑)。
水泳の場合だと、呼吸する側が呼吸しない側の手を食い気味に追いかけるイメージ。
右呼吸なら、左右(一瞬レスト)左右(一瞬レスト)左右(一瞬レスト)・・・。
説明するとわかりづらいので、見てもらいましょうか。

北京五輪800mリレー代表の内田氏の泳ぎ。
左呼吸なので、右に対して左が食い気味に回っているのがわかるかと。
後は説明を聞いておいてください(笑)。
インターハイの松元君はギャロップ全開気味で泳いでいました。


そんな彼が400m自由形を泳いでいたのですが、
100〜200の部分では常に逆の左側で毎回呼吸をしていました。
しかも左手は肘を90度近く曲げてのリカバリー。
高校時代のフォームとは明らかに違っている様子。


実際の内容はハイレベル過ぎて私なんかでは説明できないでしょうが、
伝えたいことはこのクラスの選手でも試行錯誤しながらよりフィットするフォームを探しつつ、
技術を高めているという点。


なぜギャロップ型の選手が多いのかというと、呼吸をする時としない時とではメカニズムが異なるため。
頭を水中に上げるということは、その分浮力が低下するので体が沈みます。
でも泳ぎながらあえて上下動している選手はいないわけで、
それを防ぐため、反対側の手のキャッチからプルの動作中、
その沈みを抑えるための補助的な動きが加わります。


なので同一側で連続して呼吸する場合は、左右を均一テンポで回すのは無理なのです。
私も毎回呼吸を連続すると勝手にギャロップ気味になるので、
相当苦しくない場合以外は、3かき1ブレスを基本としていました。
自覚なぐギャロップになっている子もいるので、注意して見ると良いでしょう。
50mでギャロップはいりませんが、大会でもギャロップ半フリはいました。変な癖がついていますね。




呼吸のリカバリー


後輩とチームメイトの子が、
フリーのプル動作中で呼吸が入ると急に回転が落ちるという現象に陥っていることが発覚しました。
暇つぶしに見物していたら発見しただけですが。


この試合ではその点のみに注目して凝視したところ、
別に名探偵ではないですが、2かきくらい前からいつ呼吸するのかがわかることが判明(笑)。
どういった指導がなされているのかわかりませんが、
呼吸の際だけリカバリーを早くしようとするだけではダメなのがわかりました。


2かきくらい前から連動しているみたいなので、
それに至る原因を解き明かしてドリル練習させないと直らないでしょう。
左側で呼吸させていないのが原因なのかな?
荒療治をするなら、1か月右で呼吸禁止ぐらいやると良いかも。


余談ですが、セントラルの社会人チームは現在アメリカで合宿中の模様。
松元君は大学があるから国内に残っているのですかね〜。
鈴木先生&岡田先生の2枚看板で練習を回されているはずなので、
国内組は鈴木先生が見ているのかな?


次は12月10日。また役員をやります(笑)。
ではではこの辺で。
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2017年11月22日

【野球】さあストーブリーグだ♪

大谷渡米、中田残留、清宮21


ざっとこんな具合でしょうか。
打率2割1分ではどこの球団も手を上げてくれず、
若手選手を差し出すか、年俸2.8億の半分を負担させられるのは嫌だという整理。
ただかの落合氏が悪いところはわかっていると仰っていたので、来年は期待!?


1年目から背番号21の清宮君が通用するとは思えないので、
一応中田氏をストックしておくという説明ならば、差支えはないかと。
いざとなればDHに回して清宮君を守らせれば良いと考えます。


日本ハムは若手をガンガン起用しますが、
巨人から獲得した太田君やレアードを除き、基本は俊敏で守備の上手い選手。
そのライバル達を相手に、他のポジションで清宮君を起用するのは難しいかと。
まずはファームで様子見でしょう。来年は見物に行ってみようかな〜。




アメリカから見た大谷と大谷から見たMLB


25歳以下は高額な契約を結ぶことができないルールになっているため、
「一体大谷は何を考えているのだ?」というのがアメリカから見た大谷君。
少なくとも2018シーズン&2019シーズンは、小粒契約が確定しています。
日本ハムはもう抱えきれないからと放出(笑)。


では大谷君から見たらどうでしょう。
仮に大型契約が結べる状況となれば、金満球団からしかオファーが来ません。
6年120億円みたいな契約になるのですからね。
あまりお金をかけたくない球団は、絶対に手を上げません。


ところが、今回は30球団全てにチャンスがあります。
上限が非常に低く設定されているのでね。
代理人的にはほぼ利益は出ませんが、まずは大谷を太らせるということでしょう(笑)。
今のうちに代理人契約をしておけば、2019年に万馬券を引けるという整理。


二刀流という無茶ぶりを実現させるには、やはり詳細なプランが必要。
金満数球団から選択しなければいけないのと30球団全てから選べるのかは雲泥の差。
彼は確実に二刀流を実現できそうな球団をチョイスすることでしょう。


メジャーでの二刀流には否定的な声が大きいですが、
まずやってみることができるかどうかが最初のハードル。
投手としてしか起用しないとなってしまえば、トライするチャンスすら生まれませんから。


2018と2019とプレーし、2016シーズンのようなスーパーな働きがなされれば、
真の二刀流戦士として破格の契約を勝ち取ることでしょう。
仮に上手くいかなければ、野手大谷か投手大谷として生きるのみ。
総括して見れば、実にうまく行っています。




さらばイチロー


どんなにスターでも、年齢には勝てません。
そもそも補欠には、若い選手を充てて経験を積ませるというのがセオリー。
サッカーでもユースの選手をベンチ入りさせ、途中出場でデビューさせるのはよくある話。


言い方が悪いですが、若手は経験を積めば向上の余地がありますが、
イチローはかつてのように200安打打てるだけの力はないので、
ここからは下降線を辿るしか方法がありません。
大谷が来てイチローが去る・・・なんてことになる可能性もあります。


彼もそろそろセカンドキャリアを意識していることでしょう。
作戦として採用しているのかどうかはわかりませんが、以前より喋るようになりました。
メディアと上手く付き合おうと、少し距離を縮めている感じはします。


政治もそうですが、何をするにしてもメディアからのバックアップというのは絶大で、
後押ししてくれるだけで風が吹きます。
実際、希望の党を玉砕させたのは、
選挙当日までの間にひたすらネガティブキャンペーンを張ったメディアです。


スポーツビジネスのスポンサーは、当然ファンや視聴者へのアンテナは常に張り巡らせているので、
足を引っ張られる可能性がある人材の登用はあり得ません。
ブラックなイメージがついて回ってしまう江川氏は、巨人のスタッフになりませんよね?


ゴジラ松井が万人に受けているのも、日頃の勤勉な態度の積み重ねのおかげで、
巨人としてはFAで出ていかれてしまったとは言え、
今でも大スターである松井秀喜氏を監督に据えたいと思うのは当然のこと。
実力主義的な面が強い事情はあるものの、やはり最後はパーソナリティなのでしょう。
人間性の部分が大切なのだな〜と痛感。


ほとんど会わない人ならごまかせますが、
ずっと一緒に仕事をしていれば、やはり色々バレてしまうもの。
イチローがこれまでどのような絆を作ってきたのか。それが分かるシーズンオフになるのかも。
日本に戻ってきてくれれば、大騒ぎになるのですけどね〜。




劇空間再開(笑)


ということで、実際にバッティングセンターに行くわけにもいかないので(笑)、
こちらの劇空間ぱわふるリーグ6 MLBを再開しました♪
レアル・船橋というチーム名でマドリードの選手を適当に突っ込んでいます。


まだ2シーズン目で今シーズンもメジャー昇格は無理そうですが(笑)、
割と平等性の高い戦略ゲームでもあるので、ご興味がある方はぜひ♪
監督としてチームのマネジメントを体感できます。


チームの能力値合計は440、投手は215以下、野手レギュラーは195以下、
野手補欠は60以上、選手は4要素計10〜28と決まっていて、
初心者でも十分に楽しめます。


早くメジャーに昇格できるようにファイトします。
ではではこの辺で。
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2017年11月21日

【水泳】ブレスト・池江

池江さんブレストも速い・・・


割と全国規模で大会結果を検証している素人48ですが、
東京都の大会で、スター池江の真骨頂を見てしまいました。
こちら


1フリ、1バック、1ブレ、メド継、4継の5本立てだったようですが、
1フリは52秒89、1バックは58秒94、1ブレは1分07秒26という仕上がりで、
五輪で6位になっている1バタと合わせて100mは全種目日本選手権の標準記録を切っています。


ブレストも1秒近く切り込んでいて、メドレーリレーでは1分6秒台で泳いでいます。
なんて野郎だ・・・失礼。なんてお嬢さんだ。
私が何を言いたいのかというと、これぞ半フリ基準論の真骨頂というわけです(笑)。




半フリ基準論


私が勝手に提唱している持論、半フリ基準論。
端的に言えば、一部の長距離種目を除き、半フリの結果が勝負を分けるというもの。
半フリのタイムによって、他3種目で出せるタイムに見えない上限が設定されます。
シンプルです。背泳ぎではクロールよりも速く泳げないということ。


練習で最も泳ぐ自由形でタイムが出せないのであれば、他の種目の足を引っ張るということ。
そして50mのタイムがセットされれば、100mの前半もある程度制限されます。
端的に言えば、ベストより速くは入れないという整理。


29秒しか出ない人間では、26秒で泳げる選手には、
どれだけ向こうがサボっていても100では勝てないでしょう。
前者が1年毎日欠かさず1万泳いでいて、
後者が週1で30分の練習でも接戦にならずに負けると思います。


ある程度の実力層になれば、練習をせずに水中ウォークをするような子はいないはずで、
そうなってくると、100や200であれば、スプリントの差がそのまま最後まで引っ張られます。
私が言いたいのは、50m自由形のスペシャリストが2バタも最強だという話ではなく、
2バタの選手同士を比較した場合、50m自由形が速い選手が有利だと言っているのです。


特種目の選手に対して、50m自由形選手に勝てとは言っていません。
得意なコンテンツでライバルとなる選手に50m自由形で勝てと言っています。
400の選手も同様。単発50mで勝てるようにする方が先。実にわかりやすいサジェスチョンです。


池江さんは日本短水路記録保持者ですので、
私の理論からすると、各種目最も速いタイムを出せる可能性を持った日本史上最高の選手。
半フリが26秒0の選手と24秒0の選手では、
ブレストでも出せるタイムのリミットに2秒の差が生まれます。


ライバルの同級生、今井さんは半フリで少し水をあけられている部分があるので、
100m以下の種目では相対的に不利となります。
少なくとも100m個人メドレーでは絶対に勝てないでしょう。
自由形とバタフライは池江さん、ブレストは今井さん。
種目の特性を考えるとキック力的に背泳ぎも池江さんの方が速そうなので。


池江さんが2個メを主軸において、枝葉として1フリや1バタを泳ぎだすと面白いですね〜。
私ならもう少し半フリを極めさせてから2個メにスイッチですかね〜。
ドルフィンがない平泳ぎを短水路1分7秒2で泳げるとはまさにスター。
どれだけの人が気付いているのですかね〜。読者の皆様は気が付けましたね(笑)。




スターから学ぶ


個人メドレーが遅い選手というのはダメなのですよ〜。
どこかで紹介しましたが、北島氏も以前1個メで日本短水路記録を持っていた事実を知っていますか?
個人メドレーは4種目を繋ぎ合わせた種目となりますが、明らかに遅い種目があるとタイムが出ません。


昨日の記事の繰り返しとなりますが、身体能力×技術=スピードだと考えているので、
技術がショボいと当然タイムもショボいです。
そしてショボい技術力しか持っていないというステータスがよろしくないということ。
苦手種目だからと放置しておけば、いつまでも個人メドレーは遅いまま。
メドレーが遅いままだと強度の高い練習ができなくなるので、色々連鎖してよくないです。


後輩達にはちゃんとパーツの種目を鍛えるようにとコメントしていますが、
技術の面も意識を高めておくようにという提案です。
50m自由形を25秒で泳げる人が、バタフライとか背泳ぎが30秒というのはどこかに問題があります。


テクニックに欠点があることが問題なのです。
キャッチなのかプルなのか、コンビネーションなのかキックなのか・・・。
マズい技術がそのままになっている状況を改善しなくてはいけません。


池江さんは
バタフライや自由形のトレーニング時間を削ってまで平泳ぎをやっているわけではないと思います。
チーム全体のドリル期間中等は別かもしれませんが、
基本線としてはメドレーの練習の一環として取り組んでいるのかと。


彼女のコーチは千葉県で私と同学年だったスター選手の父親なのですが、
その子はブレストが専門だったので、平泳ぎを教えるのは得意なはず。
こういうところで昔の知識が若干生きるというね(笑)。


大人も子供もそうですが、苦手なものほど適当になりがちです。
ただ泳いでいるだけではテクニックは改善しないので、やはり学ばなければなりません。
萩野君や瀬戸君も当然なんでも速いです。渡部さんも同様。
得意種目の技術を苦手種目にも転用しているとも考えられますかね。


崩れたフォームで死ぬほど泳いでもあまり意味がありません。
欽ちゃん走りでスプリントを繰り返してもあまり意味がないと思いません(笑)?
本番で使うフォームでトレーニングしないと。
全種目ちゃんと泳げるのは凄いですよね〜。ぜひコンセプトは真似てほしいところ。




トップ選手に学ぶべき


私みたいなトーシロにコメントされるより、トップスイマーを見た方が速いでしょう。
ハイレベルなクラスの選手達が、どんな種目に出ているのかも勉強になるはずです。
セントラルスポーツのトップ選手を紹介してみます。
今年の千葉県選手権、世界水泳代表の松元君は、2個メを泳いでいました。
彼は自由形100mと200mの選手です。


平泳ぎでパンパシ代表になったこともある小日向君は、4個メを泳いでいましたね。
そして先日の国体で久方ぶりのベストを更新したバタフライの平井君は、1個メを泳いでいました。
3人は同じチームで、それぞれ別のメドレーを担ったのかもしれませんが(笑)、
それぞれ目的をもってトライしたはず。ちなみに当然ですが3人とも優勝しています。


女子では世界水泳代表の山根さん、ユニバーシアード代表の寺村さん、
インカレで2位だった湯原さんの3人が、千葉県短水路選手権で1フリを泳いでいました。
どのような形で練習しているのかは知りませんが、
仮に同一のコンセプトで練習しているなら、試す成果も同じになるという部分は理解できます。


次の日本選手権、パンパシを見据え、
千葉県短水路選手権ではまたトップスイマーが出場してくるでしょう。
役員をやるので楽しみです(笑)。


折り返しなので、できれば女子の面が良いですね。
変な意味じゃないですよ(笑)。
水しぶきが男子の方がハイパワーなので、ずぶぬれにならなくて済むという意味。
比較的体格の良い男の子がスタート滑ろうものなら、パーティーです。


今年の日本選手権、女子の100mバタフライは注目したいと思いますね〜。
現在高校2年生の女子2名、スーパーな選手が千葉県に在籍。
池江さんと同学年というのがポイント。私は千葉県ガールズを応援したいです。


リオ代表の持田さんのカムバックにも期待したいです。
中学生の頃から速かったので注目していましたが、すごく落ち着いてきている印象が。
代表決定時のインタビューが素晴らしかったですが、また見たいですね〜。


男子は平井君に期待したいです。CAC勝田台にいた頃を知っています。
現役時代は小学生ぐらいだったかな。
ぜひ小堀君を倒して代表リレーのバタフライを奪ってほしいところ。
ただ役員やっているわけではないので、千葉県事情語らせたら、素人ではしゃべれる方ですよ(笑)。


ということでこの辺で。
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2017年11月20日

【水泳】偉そうにコメントをA

なぜかメッチャ読まれている記事・・・


珍しいこともあるものですね。
単発の記事中、なぜか今月1日から19日連続で1番アクセスされている記事があります。
それがこちら。随分と偉そうにコメントしていますね(笑)。
私はあくまでただのマスターズスイマーで、それ以外の何者でもありません。


でも何かしらの需要があるみたいなので、似通ったテーマで適当にコメントしてみます。
何かの助けになれば幸いです。
繰り返しますが、私はたいしたことのない水泳経験者というだけですからね(笑)。




技術の差はでかい


例えば私と萩野君が50m走をすると、私は勝てるかもしれません(笑)。
でも25mを泳ぐとすると、1万回やっても絶対に勝てません。
萩野君の方が私よりも身体能力が高い事実は、100%納得してくれるはず。
ただ私も小学、中学、高校と運動会(体育祭)でアンカーを走っているので、短距離なら勝てるかも。


萩野君が凄いスイマーなのは世界が知っているわけですが、
水泳という分野が突き抜けているからと言って、
150km/hのボールが投げられるわけでも、100m走を10秒台で走れるわけでもありません。
リンク先でも言及していますが、それには【技術】が関与しています。


技術というのは、端的に言えば水泳だと身体能力を推進力に変換する装置のようなもの。
重量上げの世界チャンピオンは、腕力的な部分は突き抜けているわけですが、
水に浮くとか、水を捉えるとか、水をかくといった技術がないので、
力を込めようにもそれが推進力には向かず、無駄に疲れるだけで終わります。


私が萩野君に走りでは勝てるかも・・・と思ってしまうのは、
萩野君は水泳のテクニックのスペシャリストですが、短距離走はそうではないはずなので、
ならば私にも勝機があると考え、コメントした次第。
互いに普通に走っているだけなら、目に見える技術の差はないのでね。


極端な例を上げましたが、この技術力の差は選手にも当てはまります。
各種目で1番速い選手が、必ずしもベンチプレスで最大の重さを上げるとは限らないと思います。
また練習の平均タイムが必ずしも1番速いとは限らないはず。
50mを30本キープする力と100mを1発泳ぐ力は、そのままイコールではないからです。


練習が強いというのも技術力ですが、
それは力を抜いてそれなりのスピードが出せるというファクターなので、
それだけでは、力を抜けない本番では周りに勝てないというだけ。
「練習が強いね〜」という言葉は、「本番は弱いね〜」という全面的な批判であることを理解すべきです。
前向きな気持ちを褒めてもらっているだけ。スイマーとしては失格という整理。




何を意識している?


恥ずかしい話ですが、私は現役時代テクニックをほとんど意識していませんでした(笑)。
だから遅かった。それだけの話です。
ただがむしゃらに泳ぐだけではテクニックなんて身に付きません。
ゆっくり書いても字が下手糞な人が、殴り書きで綺麗に書けるわけがないでしょう。


私は現役時代、ドリルは休憩ぐらいに考えていました。明確な誤りです。
当然ですが、ただ片手を回していれば良いわけではありません。
逆に疑問ですが、どれだけの選手が正しいドリルをわかっているのでしょうかね。
繰り返しますが、私はわかりません。


フリーのキャッチ。私は親指側よりも小指側を下げて押さえます。
フェルプスの真似をしているだけです。
正しいというなら、その理由を教えてください。
逆に間違っているというなら、その理由を教えてください。現役や指導者なら答えられますよね?
答えられないなら、少なくとも2流以下でしょう。私も答えられないので。


わからないなら聞けば良いのでは?
私は技術よりも体を鍛えたいと思っているので、ドリルしている暇があるなら、腕立てします(笑)。
選手もそうですが、今の実力がそのままこれからの活躍を保証するものではないので、
技術的な部分の研究は、毎日徹底すべきだと思いますね。


子供は年齢とともに背が伸びますし、生きているだけで能力が向上しますが、
25ぐらいになったら、生きているだけでは身体能力は伸びません(笑)。
つまり絶対に工夫が必要なのですよね。
当時の私もそうですが、背が伸びている内は、あまり技術的な部分に目がいきません。


仮に読んでくれている現役選手がいるなら、
まず事前課題として自分のフォームのメカニズムを原稿用紙にまとめてみてください。
で、それを持ってコーチの所に行き、何が問題なのかを聞いてみましょう。
センスがないからと言い訳をする前に、フォームを完璧にする努力をしないと。


フォームというのは水上で見える動きではありません。
むしろリカバリーなんてどうでも良く、水の中での力の入れ具合やかき方が重要。
これ以上なく完璧だというのであれば、無視してください。
そんな神っている選手はほとんどいないと思いますがね。




優秀なコーチ


こちらで記事を書きました。
コーチの3要素は、【技術指導】、【計画立案】、【モチベーター】の3つだと思っています。
技術指導は先述の通り。ただ4泳法を教えるのではないですよ(笑)。
スカーリングから全体まで、質の高い技術的な指導ができるかどうか。


私の見立てでは、この部分の能力を有しているコーチはかなり少ないと思っています。
少なくともただ選手だっただけのコーチは確実に足りていません。
驚異的な実績を持っていれば、それに見合うだけの技術力を持っていたことは証明できますが、
私レベルの1回JOに出たとか、関東大会には出ましたぐらいでは、正直たいしたことないです。


そうなるとどれだけ勉強して指導力を高めたのかがキー。
毎日選手を泳がせているだけでは、コーチの技術指導力は高まりません。
何が良くて、何が間違っているのかを日々モニタリングしていなくてはダメなので。
そもそも教えられるコーチ自体がいないので、若いコーチは学ぶ先がないという問題もあるのでしょうが。


先に3つ目のモチベーターについて言及すると、
そもそも子供やマスターズスイマーをやる気にさせられないコーチは、その時点で不適格です(笑)。
これは人間性に帰属するので、魅力ある人間ほど力を発揮するでしょう。
苦手な人は、松岡修造氏かサンシャイン池崎の真似をすると良いのでは?


そして運命を左右するのが、計画立案能力。
技術指導能力が低くても、モチベーションを上げるのが下手でも、
将来計画を精密に立てられるのであれば、少なくとも選手を潰さずに済みます。
選手になるぐらいの子ですから、最低限度の技術は持っており、
いずれ技術を教えられる指導者に当たることができれば、覚醒するはず。


ただ計画を立てらない指導者に当たると、
成長時期にマッチしていない形で過大な負荷をかけられ、
それらがいわゆる【負債】となって引き継がれてしまう懸念があります。
これは気を付けた方が良いです。マスターズスイマーにはあまり関係がないとは思いますが(笑)。




総括すると・・・


マスターズスイマーは、フレキシブルに動けるかと思いますので、
ぜひ適切な技術指導をしてくれるコーチを探した方が良いです。
もちろん所属しているクラブに在籍されているようならば何もコメントはないですが。
マイ・プールにはいるのでしょうかね〜(笑)。
繰り返しますが、適切ではないフォームではいくら練習しても無駄。


技術が進歩しないと後は身体能力勝負になるので、
私の年でもジリジリ後退しているため(笑)、キャリアの長いマスターズスイマーほどジリ貧です。
ウエイトや普通の自重負荷でのフィジカルトレーニングはどれぐらいやっていますか?
それもまた適切な指導者からちゃんと習った方が良いでしょう。
間違っても最初から設定されているプログラムをそのまま履行しないことを進めます(笑)。


選手の場合は、まず指導者の計画能力に疑問符がつくなら移籍するしかありません。
心中する気があるなら別ですが(笑)、
小学低学年と高学年は違いますし、中学生と高校生は違います。
タイムが速いからと飛び級させるのは、全てにおいて適切ではないことを知るべきでしょう。


先日、スポーツ大将の再放送がやっていて、瀬戸君と小学5年生(現6年生)が、
1人対メドレーリレーで対決するという企画をやっていました。
ジョギングしながら見ていたのですが、バタフライの上杉君という男の子が、
5年生にして中高生と練習しているとの紹介がなされていました。


技術力は高いのでしょう。
1年半前のJOでは4年生で2番だったみたいですしね〜。
でも果たして中高生になって伸びてくるのかと聞かれたら、答えはNoのような気がします。
ある程度フィジカルができてきている中高生と、まだまだ成長中の5年生では、
例え泳ぐタイムが同じでも体への負荷が異なります。


中高生の身体能力を100、小学生の彼の身体能力を70としましょう。
いくら泳ぎが速くても、高校生と取っ組み合って小学5年生が勝てるでしょうか?
でもそんな小学生が速いのは、テクニックの部分が優れているからで、
中高生の下手な技術で60の推進力しか生み出せないところ、
小学生の彼は同等の60を生み出せているので、タイムが同じなわけです。


で、練習中は50の推進力が常時要求されるわけですが、
中高生は100の身体能力の内、50の推進力しか発揮できていないので、
身体的な負担はそこまで大きくはないわけです。
でも70のパワーしかない小学生に常時50の力がかかると・・・どう考えても過負荷です。


テレビに出るぐらいの実力ですから、練習も相当強いのでしょう。
当然やる気もあるはず。やれと言われたことがガツガツやれる子です。
読者の皆様ならば、私がどのように考えているのかよくお分かりでしょう(笑)。


スプリントトレーニングで高めるべき年代を、
中高生と同じクラスに放り込んで量でゴリ押ししているのだとすれば、
今後伸びない可能性が高いと考えます。
もちろん指導者が高い【計画立案】能力を持っていてそうしているのだとすれば、
パリ五輪で彼の姿を見るのかもしれません。


ただそこが欠如していて、技術指導とやる気にさせるのが上手なだけならば・・・
残念な結果を目の当たりにする可能性がある点を言及しておきましょう。
日々の積み重ねを軽く考えない方が良い点については揺るぎません。
特にあまり知識のない保護者が、「泳がせたい病」に罹っていると事態を悪化させます(笑)。
子供にもその考え方がギッチリ刷り込まれてしまうので、百害あって一利なしとはまさにこのこと。


もし何か御意見があれば、コメントいただけると幸いです。
どちらかと言えば、保護者の感覚に近い立場でコメントしているので(笑)。
分かりやすい例で言えば、小学生でサイクルアウトしている子がバンバン出ているチームは、
総じてダメだと思います(笑)。


ではではこの辺で。
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2017年11月19日

【生活】私個人への吉報

閣議決定♪


完全に下世話&私個人に関係する話となってしまいます。
「公務員の給与改定に関する取扱いについて」が先週の金曜日に閣議決定されました。
公表文面はこちら。まさに国会答弁のような内容ですね。




人事院勧告


前章の人事院勧告というのはこちら
文言そのままで引っ張ってくると8pにこんな内容が。
===
民間の初任給との間に差があること等を踏まえ、
総合職試験、一般職試験(大卒程度)及び一般職試験(高卒者)の初任給を
1,000円引上げ。
若年層についても同程度の改定。
===


ポイントは【若年層についても同程度の改定】。
私はこの勧告がダイレクトに跳ね返ってくる立場ではありませんが、
それに準じるということで、法案が通ればどこかのタイミングでバックされます♪
法案は職務上見てしまっているのですが、まだ国会に入っていないのでコメントは控えます。


ということで、どこかのタイミングで給料アップ分が遡及的に戻ってくる可能性があるという自慢です(笑)。
アベノミクス万歳♪
特別国会にぶち込んでいただけるそうなので、年内には成立するかと。
野党がグチグチ言ってくれたおかげです。


仮に特別国会を与党の打診通り8日間で終了としていれば、
年初の通常国会に持ち越しでした。
私の所属法人にも手続きがあるので、早いほどありがたい。
残業代の単価も上がるはず(笑)。


という嬉しい報告でした。
なぜこんな話をしているのかというと、
レアルとアトレティコの試合を見ていてフラストレーションが高まったから。
クロースとマルセロの崩し以外は全然・・・。


ではではこの辺で(笑)。
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posted by 48 at 15:24| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする